モモちゃんを病院へ。
手術はせず、あと一月様子見に。
ミミチンのお薬をもらう。
また咳き込んでいる。
嘔吐も。
帰ってきて、ミミチンにチュールでお薬あげても舐めない。
モモちゃんを病院へ。
注射針でできものの細胞を取ってもらった。
まだなんだかわからないって。
取っちゃってから、外注で調べてもらうって。
手術は29日。
モモちゃんは帰ってきてから、ケージに篭ってる。
夜、寒いのでモモちゃんをもうケージに入れずに4人で一緒に寝てる。
モモちゃんとチャー太が首元でとぐろを巻くので、ミミチンがお布団に入れない。
どうかすると、てっきりミミチンだと思ってたら、二人が布団に入ってたりする。
どうしたもんか。
あけましておめでとうございます。
誰にも会わないし、年賀状も書かないので、初めて言いました。
モモちゃんを病院へ。
右手に出来物ができてて、軽い気持ちで調べてたら、怖い情報ばかりで落ち込む。
針は刺さずに、ピンセットで毛ごとむしって顕微鏡で見てたけど、
怖い出来物かどうかはわからず、以前怖い出来物ができた猫たちは、
薬で治ったり、軟膏塗ったら治ったりしたそうで、とりあえずいつものセットを
飲ませてみることになる。
調べてた時に、一件だけ、患部だけをレーザーメスで切り取った手術例が出てきて、
これなら許容範囲だわと思ったけど、こちらの病院の先生は怖いことも言った。
モモちゃんは病院で、ブルブル震える。
家に帰ってきてからも、ビクビクしている。
お薬いりチュールは綺麗に舐めた。
ミミチンが長生きできてるのは奇跡なんだと思う。